佐久間まゆの爪に関して

この記事は佐久間まゆ Advent Calendar 2018 - Adventar12月8日の記事となります。

まずはじめに一言を言いますと、佐久間まゆは確認できる限り、マニキュアはするがあんまりはしません。それの理由を軽く考えるだけに記事です。

一応明確にしてるカードも存在してます(ハロウィンパーティー特訓前・夏の秘めごと特訓前・5thアニバーサリー特訓後・魅惑のショウタイム特訓後)。

明らかにコスプレのためのハロウィンパーティーと舞台演出(+おそらく4thの牧野由依さんをモチーフしてる)のための魅惑のショウタイムを除くとしても、

「いつもではないがパーティーなど特定の場合にて、佐久間まゆはファッションとしてマニキュアをする」ということがわかります。

また、上述のハロウィンパーティーと魅惑のショウタイム以外では、マニキュアをする場合、基本的にはピンク寄りの色のマニキュアをしています。

そこで佐久間まゆが「マニキュアするけどあんまりしない」に関して自由に考えるとします。

  • アイドルになる前はそこまでピンク色の服装を愛着するわけではないという可能性
    ・普段はピンク系の服装を着てるのに、おそらく色が合うピンクのマニキュアをしないのはなぜでしょう?あくまで肌色のほうが服装に合うと思ってる可能性もありますが、ここはあえて別の方向にいきます。
    まゆがアイドルになる前には読者モデルをやっていたという設定が存在しますが、読者モデル時期の服装は別に今のようにピンク系ではない、例えば白ワンピースなど素朴でマニキュア似合わない仕事が多かったという可能性。
    プロデューサーとの出会いから服装の好みが変化して、ピンク系に移行したという可能性
  • 家庭的な女の子と思われたいという可能性
    こちらは基本的に上の考え方と相反となります。
    人によってマニキュアをしてる人の調理する食べ物に対して抵抗がありますが、まゆがプロデューサーと出会う前には普通にマニキュアをしてたが、プロデューサーと出会って、料理などもできる家庭的な女の子を思われたいからプライベートではマニキュアをする頻度が減ったという可能性もあるではないかと。

このように適当に考えて山なし落ちなしな記事ですが、それをきっかけでみんなも佐久間まゆに関していろいろ考えると嬉しいです。

 

NGワードイラストレーターさんの癖

マユミタイナナニカを作っていた話

この記事は佐久間まゆ Advent Calendar 2018 - Adventarの12月5日の記事となります。
2017年の佐久間まゆ誕生祭にて、プラバンなどを使ってマユミタイナナニカを作ってましたが、この場を借りて軽くメイキング画像を貼って反省会をします。

 

まず完成品から貼りますと、こんなものです。完成品じゃないですが。

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マユミタイナナニカ

見ての通り、頭しか完成してないことになりましたが、理由はわかりやすく言うと計画の練り込み不足とスケジュール管理が甘さです。

ここで誕生日の一日前、9月6日の写真をお見せします。

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ちゃんと体があった

そう、この時点は手も足も関節もありました。ちゃんと髪のバネ関節含んでフル可動であった。

しかも残り24時間しかないから最後まで完成できなくても、これに9月7日にて完成された頭を付けば見栄えはもっとよかったんです。

なぜそうならなかったといいますと計画の練り込み不足とその股関節のせいです。

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ここ

赤い丸に囲まれる部分にプラバンを貼ってドレスを作る予定だったんですが、貼ってから股関節に邪魔されうまくできないということが発覚し、そのまま急いで剥がそうとしましたがそのまま腰がそのまま壊れたんです。

ほんとはプラバンで改めて角度ドレスを作るのが正解ですが、デッドラインを目の前にして冷静を失った人の判断力のなさをなめてはいけません。そのまま上半身しか使え物にならなくなって、腕が残ると自立の邪魔になりますのでそのまま撤去して最初の画像のあれになりましが。

来年こそ今回の失敗から学んでちゃんとフル可動佐久間まゆを作りたいと思います。

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締めにこれひとつ